レンズリフォーマー
クルマは軽量化のために、樹脂製の部品が多く使われています。
バンパーはもちろんのこと、ラジエータのタンクや最近ではバックドアにまで樹脂製になっているクルマもあります。
そしてほとんどのクルマのヘッドライトも樹脂製になっています。
軽量化による燃費の向上は良いのですが、特にヘッドライトの場合は熱や紫外線により白くくもったり、黄ばんだりと経年劣化が目立ってきます。
そのようなヘッドライトだと点灯時の高度が低くなり、夜の運転も危険ですし、車検が不合格になる場合もあります。
当社ではそんなヘッドライトのくもりや黄ばみを取り除き、コーティングにより早期の劣化を防止する「レンズリフォーマー」加工を施工いたしております。
これからの季節、雨天が多くなりがちです。是非、夜間の視界を確保するためにもみなさまにおすすめしたい商品です。
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